ども、クラス編集部の小林です。
家具って、捨てられないんですよねー。
何なら大学時代に拾った家具も未だに愛着を持って使っています。奥さんは「それ、どこからから貰ってきた家具ですよ」とは言ってません。平気な顔して「S.H.Sで買っ たんですけど、何か?」という雰囲気で使っています。
ちょっと直したり、塗り直したり。拾ったりしたものの方が大胆に直せる。20万のダイニングテーブルはそうはイカンでしょ。
そして、家具には、そのとき、そのときの生活の匂いが染みこんでくるじゃないですか。
それは、家も同じですよね。
壁のキズ、割れたタイル、柱のシミにも想い出が染みこんでいる。
僕は、そう考えているんです。
で、5年くらい前でしょうか。
うちのオヤジとオフクロが、定年を機に、ーもちろん、兄と僕がそれぞれの家庭を持ったこともあって「家を改装したい。どうだろうか?」と一応、僕にも聞いてきてくれて。
僕は、特に考えもなしに「イヤだよ!あの家、好きだもん」と反対してしまったんですよ。今、考えると申し訳ないなー、って。親には親の考えがあったし?年後のライフスタイルにフィットした家のイメージがあっただろうに。
一方で、親なりに僕の言葉を喜んでくれたみたいで。
自分ら夫婦と僕ら兄弟、その4人で暮らした生活を「息子が肯定」してくれた、という感じたのでしょうか。
まだ家は改築されてません。
トイレと玄関だけ新しくなったけど。あと風呂かな。
えーっと。
何だか、何の話か分からないくらい散らかっちゃったけど…。
つまり、家も家具も「生活に参加するモノ」は、時間とともに「モノ」では収まり付かなくなる、って話でした。年末の大掃除で出てきた「これ捨てる?捨てない?問題」と、久し振りの「両親との団らん」で、そんなことを感じました。
家具って、捨てられないのに、バカみたいに買ったり、拾ったり、もらったり、ネットで競り落としたりするでしょ。皆さん、家具はよく考えて買いましょう。買う前に自分の胸に聞いてみて「それ、10年後も必要??」って。
追 記:
でも、たぶん「もち、必要っ!」ってなるんだよね。
欲しいから。
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